エコール 渡邊先生直接指導の会のご報告です

  20, 2016 14:49
◇お知らせ◇
次回のエコールは7月17日(日)、18日(祝)の連休2日間で
美しいロシア人モデルさんの裸婦固定ポーズ(計480分)になります。
間もなく詳細のご案内をさせていただきますので、どうぞお待ちください!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
京都アトリエROJUEの渡邊一雅先生をお招きしての直接指導デッサン会、
東京では今年初めての開催が6月19日(日)にようやく叶いました。
いつもはネットでコメントをいただいている皆さんが参加されましたが
やはり直接指導は違う!全然違う!と感動の連続の一日となりました。

16年6月19日1

お一人ずつの個性や経験値に合わせて、丁寧にアドバイスをされていきます。
木炭ののせ方、外し方、豊かな色の作り方、そのための手の使い方・・・こんな繊細な内容はどうしても文字の指導では限りがあります。この機会に!と皆さんも貪欲に吸収していきます。

16年6月19日0

今までのワンポイントアドバイスでいただいたコメント内容が今一つ消化できていない・・という方も。
とても丁寧な解説をしていただいて納得いただけたようです。

16年6月19日a
描き始めはどのように進めたらよいのか?という質問に応えて急きょデモンストレーションがスタート!
まずはイーゼルの位置、モデルさんの見方というところから始まり・・・

16年6月19日b
構造線(櫓を建てること)の大切さの解説に。ここがいい加減だと、どんなに表面描写で頑張っても薄っぺらなデッサンに・・・細部にこだわらず、モデルさんをしっかり観察しながらまずは全身、上半身、下半身とどのような方向に力が流れているのかをとらえ、大きく大きく描き進めます。
木炭も怖がらずにこの段階でしっかりとのせていきます。その後の擦筆、布、手、などの画材の使い方で木炭の色が豊かになり空間が生き生きとしてきます。

16年6月19日c
細部や表面描写は後回し、でもこの存在感、重量感!描き手がモデルさんから受けた感動が伝わります。
ここまでかけた時間は他の方の指導の合間に2ポーズ少々、あっという間でした。
家の土台を作るようなこのアプローチがあってこそ、そのあとの表面描写の技術もより生きたものになってくるはずです。

時間が足りない!またこの続きを是非!という皆さまの声に押されまして、秋以降に是非またこのような直接指導の会を開催していけたらと思っております。
渡邊先生、朝から一日全力投球のご指導を本当にありがとうございました!

                         ◇◇◇
エコールでは人物デッサンを描きたいという皆様のご参加を心よりお待ちしております。
年齢性別、絵のキャリアは問いません。絵が好きで一生懸命描きたい、という熱意をお持ちのかた、
一緒に描いてみませんか。

エコール・ド・ROJUE

0 Comments

Post a comment

What's New